子どもの声って騒音?

いつからか、子どもの泣き声が問題で話題になることが増えてきたような気がします。

 

昔懐かしい古き日本では、子どもの声は平和で穏やかな日常を象徴する『心地よい音』で、子どもをもつお母さんたちにとっては心強い世の中だったはずなのに、最近は「赤ちゃんの声=騒音」、「子ども連れ=迷惑」とみなされるようになってしまいました。

複雑な社会情勢を反映している?

 

「子どもの泣き声にイラつく人こそ、マナー違反ではないか」というガールズちゃんねるのトピックを見ると、泣いている子どもの声は確かにうるさいが、子どもが泣くのは仕方ないという意見がある中、泣いている子どもより何もせず放っておく親に苛立ちを感じるという意見がかなり目立ちます。

 

優しい社会を目指したい

 

この問題には、子ども連れの親のマナー違反が背景なのかもしれませんね。ただストレス社会に住んでいる私たちは、気づかないうちに怒りの沸点を自分たちで低くくしているのかもしれません。

 

以前は我慢できたことも、我慢できなくなっているのはどうしてなのか、感じた怒りは本当に正当なものなのか、一人一人がよく考えて感情をコントロールできるようになったら、自分も周りももっと住みやすくなると感じる人は少なくないはずです。